山形県内では410種が確認されている(2024年8月5日現在)。
これは離島の飛島があるためで、飛島での記録を除けば約363種が確認されている。
【留鳥】日本有数の山岳地帯を抱えているため、大型猛禽類が多い。
【夏鳥】絶滅危惧種の繁殖も多い。
【冬鳥】大型の水鳥が多く、それを狙う猛禽類も多い。積雪に大きく左右される場合がある。
【迷鳥】渡りのルートの関係上、海岸部での記録が多い。
【飛島】渡り鳥の中継地として、普通種から珍鳥まで数多くの鳥が立ち寄る。
お問い合わせは事務局まで
email:yamagata42yacho@yahoo.co.jp